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7月豪雨災害および台風9号・10号災害復興支援を政府に要請

藤丸議員㊥に要請書を手渡したJA組合長・農政連代表ら
(写真:藤丸議員㊥に要請書を手渡したJA組合長・農政連代表ら)
7月5日から発生した記録的な集中豪雨および9月7日午後から九州北部に最接近した台風10号により、九州各県、筑後川流域ならびに矢部川流域の広範囲にわたる市町村に甚大な被害が発生したことを受け、JAふくおか八女、福岡県農政連八女支部、JA柳川、福岡県農政連柳川支部、JAみなみ筑後、南筑後農政連が9月26日、「令和2年7月の豪雨・長雨被害に関する要請書」および「台風9号・10号被害に関する緊急要請書」を藤丸敏衆議院議員へ手渡し、政府へ被害復旧支援、財政措置を求めました。

 要請書では、①崩壊した農地や農道、用水路など農業用施設の早期災害復旧と必要な財政措置②被災農家が早期に農業経営を再開できるよう、農業共済金の早期支払い等について、国や関係機関への働きかけ③災害を受けた農業用ハウスや附帯施設、農業用機械の復旧のため、国の支援事業の活用促進、県による支援措置④被災農家の農産物販売収入の減額や被災果樹園等の復興までの未収益期間における資金の融通、同期間に係る利子負担の免除等ならびに既貸付農業制度資金の償還期間の延長等の対策⑤被害農産物等に対する防除対策等、営農技術対策の支援の5項目を求めました。

 各JA管内で発生した被害や復旧・復興状況について、被災した生産者が一刻も早く営農を再開できるよう早急な復旧支援をお願いしました。 

 要請書を受け取った藤丸議員は「福岡県は多数のブランド農産物を生産する農業振興の中核をなす極めて重要な産地だ。早急な対応を国へ働きかけていく」と話していました。