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JAと協力し、八女農生が和牛甲子園に向け飼育励む

福岡県立八女農業高等学校は「第10回和牛甲子園」に向け、生徒らが和牛飼育に励んでいます。今年初めての出場です。
和牛甲子園は、全国の高校生と彼らが育てた和牛が集まり、日頃の和牛飼育の取り組みを発表し、その成果としての枝肉の肉質を競う大会です。
同校では、地域の特色を生かしたさまざまな取り組みで、和牛の飼育に力を入れています。JAふくおか八女の協力のもと、暑さ対策や嗜好性向上を目的として出荷規格外などの理由で廃棄する梨やキウイフルーツを与える他、臭気対策として八女茶のくずを敷料に混ぜて活用しています。
8月6日には、廃棄分の梨(約360㎏)をJAから同校に提供し、提供された梨は生徒らが食べやすい大きさにカットし、和牛に与えられました。   
今後も生徒らは、令和9年1月の同甲子園に向けて牛舎で精力的に和牛の世話を行っています。
和牛の飼育に励む生徒は「目指すは優勝。愛情を持って飼育を頑張りたい」と意気込みを話しました。