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梨「幸水」出荷順調

JAなし部会は現在、令和8年産梨「幸水」の出荷が順調に進んでいます。7月21日、立野広域集出荷場には、主力品種「幸水」約16tが持ち込まれ、関東、関西の市場に出荷されました。現在収穫しているのはトンネル栽培で、7月末から露地栽培も加わります。盆前まで出荷が続き、その後は「豊水」、「甘太」「新興」「王秋」、「愛宕」などリレー出荷が続きます。シーズンを通し、出荷量2,050t、販売高10億5000万円を目指します。
「幸水」は甘みが強く、酸味が控えめ。果汁は豊富でみずみずしく、シャリシャリとした食感を楽しめます。
同部会は、高品質出荷につなげようと令和8年から黒星病などの病害虫対策に一層力を入れており、病害発生時期等により防除のスケジュールを整理した「防除暦」の見直しを実施。部会全体でより効果的な防除を強化しています。他にも、選果場では光センサーで糖度や熟度を計測。基準を満たしたものを出荷し、品質の均一化につなげてブランド力の向上に努めています。