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「福岡の八女茶」初入札

JA全農ふくれん茶取引センターで4月18日、「福岡の八女茶」の令和8年度新茶初入札会がありました。平均価格が1㎏10,851円と好スタートを切り、最高価格は1㎏10万円の値が付きました。
初入札で上場した荒茶は、早生品種で甘味が多く爽やかな味と鮮やかな色が特徴の「さえみどり」など64点、1419.4㎏でした。
令和8年度は1月の気温が前年度より低く降水量が少なかったことから生育の遅れがあったものの、3月下旬以降気温が高く推移し降水量が増えたことから生育が早まり、昨年に比べ1日早い初入札となりました。
初入札は、茶商27社が参加し、茶商らは並んだ見本茶を1つ1つ手に取り、外観や香りを確認。選抜した茶葉に湯を注ぎ、抽出した茶の色や味を丁寧に吟味しました。
JAふくおか八女の野中公彦組合長は「八女茶は日本各地で期待が高まっている。高品質なものを作ろうと生産者は全力を注いでおり、今回の入札会には良質なものが揃っている。茶商の皆さんには良い評価をしていただきたい。」と話しました。