広川で稲刈り祭 親子39人が秋の味覚を体験
2025.10.16
ニュース

JAは、自己改革の一環として組合員や地域住民とのつながりを深めるため、支店を拠点とした地域密着活動に力を入れています。9月27日に広川支店と広川地区センターが合同で「みんな集まれっ!秋の味覚稲刈り祭2025」を開催し、地元の親子39人が参加しました。
収穫したのは6月に参加者が植えた「元気つくし」です。鎌を手に親子で協力しながら約30分間稲刈り体験を楽しみました。さらに、コンバインによる刈り取り作業の見学や稲わらを使った転がし競争も行われ、会場は笑顔に包まれました。
昼食では、JA職員が地元食材を使った手作りカレーライスを無料で振る舞い、参加者から「とても美味しい」と好評でした。
参加した子どもたちは「上手に稲刈りができて楽しかった」「ゲームで勝てて嬉しかった」と笑顔で話しました。
収穫した米は精米して、後日参加者に配布する予定です。
収穫したのは6月に参加者が植えた「元気つくし」です。鎌を手に親子で協力しながら約30分間稲刈り体験を楽しみました。さらに、コンバインによる刈り取り作業の見学や稲わらを使った転がし競争も行われ、会場は笑顔に包まれました。
昼食では、JA職員が地元食材を使った手作りカレーライスを無料で振る舞い、参加者から「とても美味しい」と好評でした。
参加した子どもたちは「上手に稲刈りができて楽しかった」「ゲームで勝てて嬉しかった」と笑顔で話しました。
収穫した米は精米して、後日参加者に配布する予定です。