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令和4年麦類検査が本格化

 JAで、6月21日から始まった令和4年産麦類の検査が本格化しています。検査はJAの計3施設で7月下旬まで行われます。7月4日現在まで、検査した麦類は、すべてが全量1等となりました。
 7月4日、八女市のJA八女立花CEでは、大麦「はるか二条」200tを検査しました。農産物専任検査員やJA職員がピンセットを使い1粒ずつ形質を確認。粒のふくらみや丸みを規格に沿って厳密に検査しました。
 令和4年産は、6月上旬までに大麦「はるか二条」、小麦「シロガネコムギ」、ラー麦「ちくしW2号」合わせて6,300tを荷受けし、いずれも平年よりも多い収量となりました。生育期が好天に恵まれ、生産者の管理が適期にできたことで、粒の充実がよく高品質な麦となりましたが、大麦では収穫前の雨の影響により、たい色粒が目立ちました。
 麦は検査後、JA全農ふくれんを通して出荷・取引される。JA担当職員は「今後も適正な検査を行い、高品質な福岡県産麦の消費拡大に貢献していきたい」と話していました。