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管内の花を動画で市場関係者にPR2020.10.29

花の魅力をPRする動画撮影に臨む中島部長ら
花の魅力をPRする動画撮影に臨む中島部長ら

 JA花き部会は、関係機関と協力しながら、市場関係者向けに管内の花の魅力を動画でPRしています。コロナ禍により、花市場に来る関係者が減り、販売取引会議などができなくなる中、産地の状況や取り組みなど生産現場の情報を動画で紹介。新しい手法で、花の有利販売を狙います。

 動画の企画・撮影・編集は、JA全農ふくれんと県などで構成する「花あふれるふくおか推進協議会」が担います。今年7月から始め、福岡県内の全JA約25か所の産地を撮影します。完成した動画は、随時ふくれんや取引市場のホームページで閲覧できるほか、市場のせり場内でも流されています。

 JA同部会からは、洋ラン(オンシジューム)、ガーベラ、シンテッポウユリ、バラのPR動画を撮影し紹介。SNSからでも気軽に閲覧できるよう、3~5分の動画にまとめています。ふくれんの担当者によると、視聴した市場関係者からは「これまでにない形で面白くて分かりやすい」と好評で反響も大きいそうです。

 10月23日は、同部会バラ部の中島良太部長の園地で撮影。ふくれんの職員がインタビュアーとなり、中島さんがバラの品種や出荷時期、コロナ禍における販売状況など質問に答えました。福岡県農林水産部園芸指導課の池田淳子花き係長は「生産者の生の声で情報を届けることで、説得力や親しみを持ってもらえる」と話します。

 新型コロナウイルスの影響でイベントなどが自粛になったことで、花の販売が苦境を強いられる中、オンラインでセリを行う市場も現れるなど、消費を盛り上げようと関係者らの模索が続いています。ふくれんの担当者は「生花小売店などの買参人にも、品種や花の色などを詳しく知ってもらうことで、今後の取引につなげていきたい」と話します。

 JA管内の花は今後、年末に向けて本格的な出荷シーズンに入ります。JA花き課の担当職員は「消費者の需要の変化に応じて花の売り方や作り方が変わってくる。今後も関係機関と協力しながら、有利販売につなげていきたい」と話していました。

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