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最高品質の夏秋ミディトマト「はなひめ」を!中玉とまと部会栽培講習会開く2020.07.27

トマトの生育状況を入念にチェックする部会員ら
トマトの生育状況を入念にチェックする部会員ら

 JA中玉とまと部会は7月21日、夏秋ミディトマト「はなひめ」のさらなる品質向上を図るため、部会員の優良ほ場を視察し、栽培講習会を開きました。

 ミディトマト「はなひめ」はJAオリジナルブランド。夏秋・冬春の2作で年間通して出荷します。 

 栽培講習会には部会員20人が参加。現地視察を行った福岡県八女市黒木町の深町康さんのほ場では部会の主力品種「フルティカ」の他、黄化葉巻耐病性と根腐れ病耐性を持つ「エコスマイル」を栽培。

 営農指導員より6月から7月にかけての栽培、出荷販売状況が説明された後、部会員らは、ほ場のトマトの生育状況を確認しながら、梅雨時や梅雨明け後の高温期の水管理や障害果対策など栽培管理について情報交換を行いました。

 視察した部会員は「草勢を維持しながら、しっかりトマトが実をつけている。栽培管理の仕方を学び、最高品質のトマトづくりに努めたい」と話していました。

 夏秋ミディトマトは、7月下旬に最盛期を迎え、日量8t以上を出荷する。出荷は11月まで続き、年間通して約800tの出荷を見込んでいます。

 昨年8月に設立したばかりの同部会では、栽培管理方法や基準など一部定まっていない部分について部会員間で情報を共有するほか、定期的な勉強会を開くなどして、高品質なトマト栽培に繋げています。

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