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みずみずしい夏芽アスパラガス出荷最盛2020.07.15

色付き良く仕上がったアスパラガスを持ち込む田中さん
色付き良く仕上がったアスパラガスを持ち込む田中さん

 JAアスパラガス研究会で、令和2年産夏芽アスパラガスの出荷が最盛期を迎えています。連日、持ち込みが続いている八女市の稲富集荷場では、現在、日量平均約800㎏が関東・関西の市場や直販先に出荷されています。10月上旬まで、夏芽・春芽合わせて90tの出荷を見込みます。

 夏芽アスパラガスは、春芽と比べて柔らかくみずみずしさが特徴です。今年産は生産者の管理もあり、例年通り高品質な仕上がりです。筑後市の田中久美子さんの8aの園地でも、連日収穫作業に追われています。アスパラガス栽培18年の田中さんは、毎日園地に入り、病害虫などの早期発見を心掛けています。

 アスパラガスは、比較的軽労働力で栽培できるため、同研究会でも年々生産者が増え続けています。JAでも自己改革の一環「農業生産基盤強化支援事業」により新規栽培や規模拡大を独自に支援。平成29年に始めてから現在まで、新規栽培者が6人増え、今年産は、43人が5.6ha作付けします。うち約9割が50代以上で、10人は女性の生産者です。

 田中さんは、平成14年9月に定植して以降、再び定植することなく、現在まで収穫を続けています。「有機資材を取り入れるなど、栽培技術が年々向上したことで、定植後の長期間に渡る収穫が可能になった」と手ごたえを口にします。また、暖房器具が不要でコストがかからないことや、管理が比較的容易なことなど、アスパラガス栽培のメリットについて話します。田中さんは「アスパラガスは食物繊維が豊富で栄養価が高い。素焼きにした後塩を振って食べると、うまみが凝縮されておいしい」と笑顔で話していました。

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