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栽培技術向上のため青年部員がブドウの房づくりコンテスト開く2020.06.15

理想のブドウの房づくりを目指し、摘粒作業に励む部員たち
理想のブドウの房づくりを目指し、摘粒作業に励む部員たち

 JAぶどう部会青年部黒木地区は、栽培技術の向上を図るため、昨年から部員全員によるブドウの「房づくりコンテスト」を開いています。理想とするきれいな卵型をしたブドウの房づくりを目指し、収穫までの最後の仕上げ作業で、ブドウの品質を左右する摘粒作業の技術を中心に競います。

 6月12日、部員17人は、自らが管理する黒木町の約15aの苗床ハウスに集合しました。生育途中の「シャインマスカット」を1人3房ずつ選び、各自ラベルを枝に付けた後、はさみで摘粒作業を行いました。

 摘粒後、収穫期直前のブドウの出来を、部会の支部役員が粒張り、房型、房締まりなどを基準に審査。優勝から3位までを決め表彰します。部員は摘粒後も、ブドウの成長過程を見ながら、各自自由に作業することができます。

 青年部員たちの発案で始まったこの取り組み。JA園芸指導課の担当職員も「部員みんなで一緒に摘粒作業をすることで、互いの作業を観察したり、意見を交換したりしながら技術の底上げを図れる」と見守ります。

 昨年のコンテストで優勝した井手一郎さんは、摘粒作業について「成長後の実の張り具合を想像するのが難しい。内側から粒を抜いていくイメージで摘粒し、今年も優勝を狙いたい」と意気込みます。

 部員たちが競い栽培したブドウは、収穫後、同町の小学校に30房贈呈される予定です。

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