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ミカン輸出に向けての前準備 ミカンバエの調査始まる2020.04.17

園地にトラップを設置するJA職員
園地にトラップを設置するJA職員

 JAかんきつ部会は、4月から、令和2年産ミカンのタイ王国とアメリカへの輸出に向けて、ミカンバエの調査を始めました。同部会では平成26年から、農林水産省門司植物防疫所や福岡県、八女市、全農ふくれんと連携し、輸出に向けたミカンバエのモニタリング調査を続けており、現在まで無発生を確認しています。

 調査は、10月下旬まで毎月2回行います。6月からは、生果実の調査も始めます。4月8日の調査では、園地17か所を巡回しました。JA園芸指導課の担当職員が、トラップと呼ばれるプラスチック製の籠に誘引剤を投入し、園地に設置。後日トラップの中に入った虫を回収し防疫所で調査します。

 米国では、日本で発生するミカンバエの侵入を防ぐため、温州ミカンの輸入を本州と四国産に限定していましたが、平成28年の植物検疫協議により、生産園地やその周辺でミカンバエの無発生を調査するという条件のもと、九州の一部の産地で輸出が認められました。

 同部会では、平成30年1月に米国本土へ、31年1月にタイへ、初めてミカンを輸出しています。JA担当職員は「今後も八女産ミカンの更なる販路拡大や認知度向上に向けて、しっかり準備を進めていきたい」と話していました。

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