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筑後CE1号基、多品種対応でさらなる機能向上へ2020.03.27

式典で稼働スイッチを押す鵜木組合長
式典で稼働スイッチを押す鵜木組合長

 JAは3月26日、機能向上対策工事が完了した筑後カントリーエレベーター(以下:筑後CE)1号基の竣工式を開きました。

 同工事は、JA自己改革の基本目標である「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」を図ろうと国の支援事業である「平成30年度産地パワーアップ事業」を活用して行われました。CE設備機能のさらなる向上で、消費者や実需者のニーズに合わせた、また他産地との競争に負けない安全・安心で高品質な米麦を生産したい考えです。

 現在、JAの筑後CEには、1号基と2号基が米麦の乾燥・調製施設として稼働しています。

 新1号基で導入された最新型の比重選別機(処理能力6t/h)では、選別板の振動と選別板下部からの風により比重差を利用し、未熟粒等を選別できるようになりました。また、フルカラー色彩選別機では、2種類のカメラにより、着色粒やガラス、石などの無機物を検出し、ノズルからのエア噴射により除去します。これらに加え、最新の大型循環式乾燥機や籾摺調製設備を導入し処理能力が向上したことで、より高品質な製品を生産することができます。

 同施設では、昭和47年度に一元的集荷体制の確立と品質の高位平準化を目指し穀類乾燥調製貯蔵施設(同1号基)を建設。63年度には2号基、平成12年度には1号基の麦サイロを増設し、米麦の振興と面積拡大を図ってきました。その結果、作付面積の拡大、収穫機械の大型化、共同利用体系の確立による作業効率化、収量増などの要因が重なり、既存施設での処理が困難となりました。そこで、同1号基と2号基(昨年)を機能向上させ対応しました。

 施主あいさつで鵜木髙春JA組合長は「筑後CEは普通作生産者が多い筑後市の農業を支える大切な施設だ。工事の完成で、さらにおいしい米麦が消費者に届くことを期待したい」と抱負を述べました。

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