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JAオリジナルブランド!ミディトマト「はなひめ」出荷順調2020.03.04

パック詰めされるミディトマト「はなひめ」
パック詰めされるミディトマト「はなひめ」

 JA中玉とまと部会で、ミディトマト「はなひめ」の出荷が順調です。品種は「フルティカ」で、「はなひめ」はJAオリジナルブランド名。冬春・夏秋の2作で、年間通して出荷されています。現在出荷されているのは冬春物で、昨年11月上旬から出荷が始まりました。3日は、約2.5tが黒木町のJA黒木パッケージセンターに持ち込まれ、福岡や関西・関東の量販店などに出荷されました。最盛期を迎える5月下旬には、日量8t以上を出荷します。7月上旬まで続き、年間通して約800tの出荷を見込みます。

 同部会は昨年度に、販売数量・販売金額ともに過去最高を達成。昨年8月にJAで20番目の部会として設立後、初めての出荷シーズンを迎えます。

 同部会は令和2年産を、33人が約8haに作付けします。土づくりにこだわる同部会では、有機物を投入するなど、土の養分を保つための勉強会などを開催。高品質なトマト栽培につなげています。

 また、同パッケージセンターでは、契約取引先の要望に応じた規格でパック詰め。約30人の作業員が品質を厳密に確認し手作業で選果することで、販売強化や生産者の労力軽減につなげています。

 JA担当職員は「『はなひめ』は食味の良さや栄養価の高さ、日持ちの良さが魅力。大玉トマトやミニトマトとは違ったおいしさを味わってほしい」と話していました。

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