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春を告げる矢部村の特産「花ワサビ」出荷始まる2020.01.27

出荷前の花ワサビを手に笑顔の仁田原さん
出荷前の花ワサビを手に笑顔の仁田原さん

 JA葉わさび研究会で、春を告げる矢部村の特産、花ワサビの出荷が1月15日から始まりました。24日は、74袋(1袋100g)がJA矢部集荷場に持ち込まれ、福岡・山口県内の市場に出荷されました。最盛期の3月以降は、関東や関西の市場にも出回ります。約4,200袋の出荷を見込みます。

 昼夜の寒暖差が大きい中山間地の同村で栽培される花ワサビは、爽やかな香りと後味の良い辛味が特徴。初出荷分は、市場で1袋450円の高値で取引されるなど、高級食材として需要があります。

 同研究会は、令和2年産を7人が作付け。無加温ハウスを中心に栽培します。標高約700mの山間地で10年以上花ワサビ栽培を続けている仁田原石義さんは、今年産の出来について「昨年夏場の高温が生育に一時影響したが、現在は持ち直し、例年以上の収量が見込めそうだ」と手ごたえを口にします。

 暑さに弱い花ワサビは、定植後、6~11月頃まで冷涼な山間地に移植されます(「山上げ」)。その後ハウスに戻され、翌2月頃に花を咲かせます。以降は、3月下旬から葉ワサビ、5月以降から茎ワサビの収穫が続きます。株が大きく茎が太いワサビを収穫するために、高品質な種子の確保や苗の生育が重要だと仁田原さんは話します。

 仁田原さんは「花ワサビは春を告げる食材として最適。寄る年波に負けずに、高品質なものをたくさん収穫し消費者に届けたい」と力を込めていました。

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