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正月需要に向けて乾燥シイタケ入札会開く2019.12.09

品質を入念に見極める業者ら
品質を入念に見極める業者ら

 お正月のシイタケ需要期を控えて、JAは、12月6日、上陽町のJA上陽野菜集荷場で、乾燥シイタケの入札会を開きました。毎年、出荷が盛んになる4月と7月にも入札会を開いています。1㎏の平均単価は、昨年同時期より500円高い2,848円。1㎏の最高値は4,835円でした。

 入札会には、県内外の指定業者15社が参加しました。上場点数は生産者が持ち込んだ原木栽培の露地物72点で、計837.6㎏。令和元年産は、前年より収量はやや少なめですが、形がしっかりしているなど全体の品質は高く上々の出来栄えです。

 入札会場には、乾燥シイタケが入った箱が所狭しに並べられ、業者は香りや形、厚みや乾燥具合、重さなど、手を触れながら入念に確認し品質を見極めました。

 JA管内ではシイタケは、同町の寒暖差の大きい山間地を中心に栽培。クヌギを主とした原木栽培で、安全・安心にこだわっています。収穫後は乾燥機にかけ、温度管理に注意を払いながら約1日じっくり乾かすことで、肉厚で色つやのある乾燥シイタケに仕上げています。

 また、毎年福岡県などが主催する、椎茸品評会の「乾椎茸の部」では、JA管内の生産者が平成11年から21年連続で最高位の農林水産大臣賞を受賞するなど、有数の産地でもあります。

 入札を見守ったJA担当職員は「生産者の高齢化などで、シイタケの生産量は年々減り続けているが、味は高品質。八女産ならではの豊かな香りと濃厚なうま味を正月に楽しんでほしい」と話していました。

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