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大豆「フクユタカ」の荷受けが始まる2019.11.11

荷受される大豆「フクユタカ」
荷受される大豆「フクユタカ」

 JA管内で、11月8日から、大豆「フクユタカ」の荷受け作業が始まりました。筑後市のJA大豆乾燥調製施設では、JA管内で収穫された大豆のほぼ全てが荷受されます。令和元年産は、11月末まで約880tを荷受けする見込みです。

 フクユタカは、高タンパク質でクセのない味わいが特徴で、豆腐などに加工する際の製品率も高いです。JA管内では、筑後地区で22法人、八女地区で1法人・4生産組織が、約520haに作付けしています。

 今年産は、7月上旬から播種が始まりました。生育期の豪雨や台風の影響により、収量は少なく、例年より早い時期からの荷受けとなりました。

 荷受け・集荷された大豆は、計量され貯留ビンに入れられ乾燥した後、調製されます。検査員による検査を経て、JA全農ふくれんを通して出荷されます。

 同施設の調製面では、転選機や比重選別機、色彩選別機などで、細かく選別を行い、持ち込まれた大豆の多くを上位等級で出荷できるよう調製作業を徹底しています。また生産面では、排水対策、基肥施肥の実施など増収に向けた取り組みを強化し、収量の高位平準化に取り組んでいます。

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