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小学生が稲刈り体験で米作りを学ぶ2019.10.02

稲刈りを楽しむ児童
稲刈りを楽しむ児童

 八女市立長峰小学校の5年生児童が、10月1日、八女市の田んぼで稲刈りを体験しました。昔ながらの手刈りで体験し、お米作りの大切さを学んでもらおうと、同市のイチゴ生産者、樋口賢治さんら地域の生産者が企画し開きました。

 毎年開かれているこの体験には、児童や保護者約80人が参加しました。樋口さんが、上手な稲刈りのコツや、コンバインの仕組みなどについて説明した後、児童は2人1組となり、鎌を使っての手刈りと稲の運搬を楽しみました。

 稲刈りを行った田んぼは、長峰小学校の合言葉「峰の子ガッツ」にちなんで「峰の子ガッツ田」と名付けられています。児童は6月には田植えを体験しており、収穫した米は、精米後、児童らがデザインした袋に入れ「峰の子ガッツ米」として販売します。また、11月に行うバザーでは、ポン菓子にして提供予定です。

 樋口さんは「子どもたちには、米作りの大変さを体験し、知ってもらうことで『食』への感謝に繋げてもらいたい」と笑顔で話していました。

収穫した稲を手に笑顔の児童
収穫した稲を手に笑顔の児童

191001小学生、稲刈り体験で米作りを学ぶ (4)

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