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高糖度で人気 レインボーレッド集荷始まる2019.09.25

集荷が始まったレインボーレッド
集荷が始まったレインボーレッド

 JAふくおか八女キウイフルーツ部会で、9月25日から令和元年産「レインボーレッド」の集荷作業が始まりました。生産者によってJA各集荷場に持ち込まれた同品種は、低温貯蔵された後、27日から選果が始まります。センサーによる糖度、階級の測定、選別や箱詰め、袋詰め作業、追熟処理を経て、10月1日から本格的な販売開始となる予定で、11月上旬まで販売数量100tを見込みます。

 同部会の主力品種「ヘイワード」より1カ月ほど生育が早い「レインボーレッド」は、赤と黄色の果肉の色合いが美しく、糖度が17~18の甘さがと口当たりの良さが魅力。追熟が早く食べごろになるまでの期間が短いため、消費者からの人気も高いです。JAでは、10月1日から約1か月間、立花町のJA立花中央選果場前の直売所で追熟処理を経た食べごろのレインボーレッドを販売します。

 同部会では、今年産「レインボーレッド」を、110人が約8haに作付けします。近年広範囲に広がるかいよう病を防ぐため、屋根掛け栽培を行う園地の推進やかん水量の調節など、高品質なキウイ生産基盤の維持に努めています。

 25日、集荷場に持ち込んだ生産者の一人は「今年産は、収量は少ないが着果は良好で、例年に比べると糖度も高い。丹精込めて栽培した高品質な八女産キウイを是非味わって欲しい」と話していました。

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