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世話係制度で職場活性化へ取り組む2019.08.08

栽培指導をする須﨑さん(写真㊧)と田中さん
栽培指導をする須﨑さん(写真㊧)と田中さん

 JAは、入組1年目の新入職員を育成・支援するため「世話係制度」を設けています。新入職員が早期に仕事に慣れてもらうようにする他、新入職員への指導を通じた世話係担当職員の成長や、職場の活性化につなげる狙いがあります。また、「世話係」の先輩職員が、日常業務を通じて実務のアドバイスや職場・生活面などの相談に親身に応じることで、新入職員が働きやすい職場づくりにも努めます。

 JAでは令和元年度、17人の世話係担当職員が、新入職員の支援・指導にあたっています。期間は入組後半年間。支援項目は、実務の指導をはじめ、仕事や対人関係の悩み相談、身だしなみなどの職場規律、電話のかけ方と応対など多岐に渡ります。

 新入職員には「新入職員実習記録」、世話係担当職員には「新入職員OJTチェック表」を定期的に記入してもらい、所属長に提出。所属長や教育担当部署が状況を把握し、職場巡回や面談を行うことで、世話係担当職員だけでなく、職場ぐるみで新入職員を支援する態勢を整えています。

 園芸指導課の田中真子さん(18)は、普通科高校を卒業後、今年4月に入組。農業の知識はほぼゼロからのスタートでしたが、世話係担当職員の須﨑信幸さん(29)の支援のもと、営農指導員を目指して奮闘しています。田中さんと須﨑さんは、グリーンレイシ、リーフレタスなどの作物を担当。須﨑さんは、生産者の園地巡回や栽培講習会、出荷目合わせ会など日常業務を通じて、田中さんに栽培や防除の方法などを指導しています。須﨑さんは「田中さんがイメージしやすいように、できるだけ現場に出向き、農作物を直に見て実践を通しながら指導するよう心がけている」と話します。

 田中さんは「全部わかりやすく丁寧に教えてくれるのでありがたい。須﨑さんは教科書みたいな存在。生産者や職員とたくさんコミュニケーションをとって、皆さんに頼られる営農指導員になりたい」と意気込んでいます。

現場に出向き、生産者とコミュニケーションを取りながら指導する須﨑さん(写真㊥)と田中さん(写真㊨)
現場に出向き、生産者とコミュニケーションを取りながら指導する須﨑さん(写真㊥)と田中さん(写真㊨)
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