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センチピートグラス導入で除草作業の労力軽減2019.07.19

畦畔全体にセンチピートグラスを畦畔全体に植え付け成功した農事組合法人「長峰」(池田代表㊥)
畦畔全体にセンチピートグラスを畦畔全体に植え付け成功した農事組合法人「長峰」(池田代表㊥)

 八女市の農事組合法人「長峰」(池田和本代表理事)は水田農業における畦畔の除草作業対策として昨年よりセンチピートグラス(畦畔カバーグラス)を導入しました。

 特に夏場の重労働である除草作業対策として全国各地で導入され始めているセンチピートグラス。同法人は昨年、畦畔一面にセンチピートグラスを試験的に植え、1年間の管理により畦畔全域に敷き詰めることに成功しました。

 平成29年7月より草刈りをせず伸ばし放題にした畦畔の雑草を秋に除草剤散布後、焼却処理。翌年30年6月に技術特許を取得している愛媛県の製紙所による指導の下、畦畔(面積1,034㎡)へ専用の噴射機を使い、センチピートグラスを吹き付けました。

 以降、オヒシバ、メヒシバ等の1年生雑草との競合対策を行いながら、冬まで枯らさないように栽培管理を徹底。現在は、ゴルフ場の芝生ぐらいの長さのセンチピートグラスが畦畔全体を覆っています。センチピートグラスは一定の長さで生育が止まるので、草刈り機の使用は年2回ほどで維持ができ、夏場の除草作業の労力軽減となっています。

 池田代表は「センチピートグラス吹き付け作業工程やその後の競合雑草対策など栽培管理の難しさなど、導入にはいくつかの課題もあるが、一度導入に成功すれば毎年の除草作業の重労働から解放される。生産者の高齢化が進む中、労力軽減を図る方策の1つとしておすすめしたい」と話していました。

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