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リンドウ産地振興へ一致団結!JA花き部会りんどう部2019.07.19

現地検討会で優良品種の導入を図りリンドウ産地振興に取り組む
現地検討会で優良品種の導入を図りリンドウ産地振興に取り組む

 JA花き部会りんどう部は、市場関係者や普及指導センター、関係機関と連携して、福岡県内のリンドウの産地振興に取り組んでいます。

 平成29年と30年には、農林水産省による「産地ブランド発掘事業」の一環として、優良品種導入による産地育成を図ってきました。今年度も、福岡花市場の支援を得て事業を継続。福岡県に適応できる品種の選定や安定生産技術の確立を目指します。

 中山間地の冷涼な気候を生かして栽培されるリンドウは、鮮やかな青紫色の花が特徴で、旧盆や彼岸に飾る仏花需要を中心に、市場からの引き合いも強いです。近年、県内市場への入荷量が減少していることや、これまで栽培されてきた在来系統は形質のばらつきが大きいことが課題となっています。

 同部では、矢部村を中心に生産者3戸が約35aにリンドウを作付け。標高430~700mの土地を生かしながら「矢部りんどう」として年間約5万本を出荷しています。

 これまでは、矢部系統間で相互交配させた種子を採取し、共同の育苗ハウスで自家育苗後、秋に定植していました。3年前から長野県のりんどう育種育苗切花会社「スカイブルー・セト」が作る品種を試験的に栽培。今年度から正式に導入し、春頃に定植を始めました。また黒木町でも今年度から新たに栽培を始めており、今後も生産拡大を目指しています。

 7月17日には、現地検討会を開き、同社の瀬戸啓一郎代表や地元生産者、JA職員、県内各地区の普及指導センター職員ら約20人が参加しました。

 同村での現地巡回では、同部の堀下充部長の園地を視察。各品種の生育状況を見ながら、定植時期や追肥の量、防除などの栽培方法について意見を交換しました。

 瀬戸代表は「適性品種を見極めながら、市場や消費者のニーズに合わせた優良品種を提供することで、福岡県のリンドウ産地振興に貢献したい」と話していました。

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