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八女地区4Hクラブが他県からの視察受け入れ、意見交換2019.07.04

八女地区4Hクラブ員が管理する施設を視察する当別町4Hクラブ員
八女地区4Hクラブ員が管理する施設を視察する当別町4Hクラブ員

 八女市の八女地区4Hクラブ連絡協議会(中島裕樹会長)は、6月19日、北海道石狩郡当別町4Hクラブ13人の視察を受け入れました。視察の目的は他産地の農業現場を学び、地域の農業振興や4Hクラブの活動に活かそうというもの。

 まず、㈲グリーンワールド八女の製茶工場を案内しました。同社は、個人工場を経営していた茶農家3戸が共同で平成12年に設立。茶園22ha、水田裏作の大麦若葉50haの複合経営、乗用型摘採機や大型荒茶加工施設の周年利用と周年雇用を実現した経営を行っています。ここでは、収穫した生葉を碾茶に加工する工程、施設管理について説明を行いました。

 次に、4Hクラブ員である室園翔太さんのイチゴ園を案内した。八女地域は、全国2位のイチゴ生産県である福岡県の中でもトップの生産量を誇り、県のブランドである「博多あまおう」を生産しています。ここでは室園さんが取り取り組む高接栽培の状況やイチゴ生産の概要について説明を行いました。

 視察後、クラブ員間で意見交換を行い、各クラブの活動実績の他、それぞれのクラブが抱える課題について活発に意見を出し合いました。

 当別町4Hクラブ員は「北海道と福岡県では気候も違えば、作られる作物も違うので全て同じやり方での農業経営はできない。が八女茶の生産で多く見られる共同・複合経営については非常に参考になった」と話していました。

 中島会長は「他産地のクラブ員との交流を通して他産地から見た八女地域の農業を知ることができ、改善するべきところ、さらに進めていくべきところを知ることができた。今後の活動に活かしたい」と話していました。

 八女地区4Hクラブ連絡協議会は、将来の地域農業を担う20歳から30歳前半の八女地区の農業者で構成される組織で現在、会員数25人で活動しています。農業経営における身近な課題の解決に向け、プロジェクトを組んで活動したり、より良い栽培技術を検討したり、栽培品目の垣根を越えて幅広く活動しています。

 4Hクラブは「農業の改良と生活の改善に役立つ腕(Hands)を磨く」「科学的に物を考えることのできる頭(Head)の訓練をする」「誠実で友情に富む心(Heart)をつちかう」「楽しく暮らし、元気で働くための健康(Health)を増進する」という同クラブの4つの信条の頭文字が由来です。

八女地区4Hクラブ員室園のイチゴほ場を視察する当別町4Hクラブ員
八女地区4Hクラブ員室園のイチゴほ場を視察する当別町4Hクラブ員
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