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ブドウ「巨峰」「デラウェア」が初出荷迎える2019.05.07

出荷基準を入念に確かめる部会員ら
出荷基準を入念に確かめる部会員ら

 JAぶどう部会で5月1日、ブドウ「巨峰」と「デラウェア」の初出荷を迎えました。有核巨峰は約86kg、種なし巨峰は92kg、デラウェアは約70kgを福岡・広島の市場へ初出荷しました。同日、八女市のJA長峰パッケージセンターで目合わせ会を開き、生産者やJA担当職員など約30人が参加。「赤秀」、「青秀」、「丸秀」など、規格の異なるブドウを前に、品質基準や出荷要領を確認しました。

 令和元年産は、春先の、温暖な天候に恵まれ順調に生育。また、生産者の徹底した栽培管理により、玉太りも良好で甘味の中に程良い酸味があるバランスの良い高品質な仕上がりとなりました。

 今後、巨峰は「種なし巨峰」を中心に、「有核巨峰」や「博多ピオーネ」、「シャインマスカット」など出荷は11月下旬まで続き、約1,991tの出荷量を見込んでいます。デラウェアは、5月中旬から6月上旬にピークを迎え、7月上旬まで、巨峰群は8月上旬がピークを迎え、シャインは8月下旬にピークを迎えます。

 同部会は、県内系統販売シェアの約6割を誇る県下最大のブドウ産地で部会員312人が栽培しています。

 JA担当職員は「均一な出荷基準のもと、品質にばらつきがないよう出荷体制を整え、有利販売に繋がるよう部会一丸となって頑張りたい」と意気込みを話していました。

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