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八女市柳島の伝統行事「柳島の十七夜(あめがたまつり)」開く2019.01.18

「ほっけんぎょ」に点火し、1年の無事を祈願したまつり
「ほっけんぎょ」に点火し、1年の無事を祈願したまつり

 JA管内の八女市柳島にある若宮神社境内で、1月17日、伝統行事「柳島の十七夜(あめがたまつり)」が開かれました。毎年1月17日に開かれており、八女市の無形民俗文化財に指定されています。

 まつりは、広場に建てられた約10mの「ほっけんぎょ」とよばれる櫓に点火し、五穀豊穣や無病息災を祈願するというもの。「ほっけんぎょ」は木と竹で組んだ柱に藁束を被せて1日がかりで作ります。

 伝えによると、約800年前、黒木城主の正室が矢部川に身を投げ、抱いていた観音像が柳島まで流れ着いたと言われています。通りかかった飴形売りに引き上げられ、焚いて暖めた藁束と飴形を供えて祀ったことからまつりがはじまったと言われています。

 100年以上続く伝統行事ですが、高齢化に伴い存続を危ぶむ地域住民が、今年度から「あめがたまつり保存会」を立ち上げ、市の補助も得ながら、「ほっけんぎょ」作りなどまつりの準備に励みました。

 まつりでは、出店や、縁起物の飴「飴形」も販売され、地区内外から多くの来場者が燃える炎を眺めながら、1年の無事を祈願しました。

 保存会には、JA管内の農家生産者やJA職員も多数参加しました。「ほっけんぎょ」作りに参加した職員の秋山悟さん(38)は「1年間の家族の健康や、地域の豊作を願った。台風や豪雨を乗り越え、今年もたくさんの農作物と出会いたい」と炎に目を細めながら話していました。

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