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「博多のトマト」初荷式2019.01.07

新年初出荷される赤く光り輝くトマト(品種=博多桃太郎)
新年初出荷される赤く光り輝くトマト(品種=博多桃太郎)

 JAとまと部会は1月3日、平成31年産の冬春物「博多のトマト」の初荷式を八女市のJA立野広域集出荷場で開きました。部会員やJA役職員ら約60人が参加し、新年の幸先良いスタートに期待を込め八女特産の八女茶で乾杯。30年産の販売状況等を確認した後、約21tのトマトを関東・関西の市場へ初出荷しました。

 30年度産は、10月2日から集荷が始まり、夏の猛暑の影響で着果量不良、小玉傾向で11月までは前年を大きく下回る出荷量となったものの、定植の前進化や台風等の被害もなく天候にも恵まれたことで、11月下旬から年末まで前年を大きく上回る出荷量となり、トマトは大玉で色づきも良い高品質に仕上がりました。今後、徐々に安定した出荷が見込まれ、5月上旬に出荷最盛期を迎え、6月中旬までに生産量2,000t、販売高7億円を目指します。

 年頭のあいさつで橋爪孝幸部会長は「大きい・おいしい、ふくおか八女の『博多桃太郎』を部会員1人1人がこだわって生産し、さらなるブランド力向上を目指したい。厳寒期の1月から3月までの管理作業が最終的な収量に大きく影響する。部会員一人一人が自分のほ場でやらなければならないことをきちっとやる。最後までこまめな管理を徹底しよう」と新年の抱負を話していました。

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