新着情報一覧

新着情報一覧

『純米吟醸 喜多屋 吟のさと』がプラチナ受賞!2018.12.19

三田村市長(左から2人目)に受賞報告した受賞関係者(左から鵜木JA組合長、木下代表取締役社長、中島会長)
三田村市長(左から2人目)に受賞報告した受賞関係者(左から鵜木JA組合長、木下代表取締役社長、中島会長)

 ㈱喜多屋が販売するJA産の好適酒造米「吟のさと」を100%使用した「純米吟醸 喜多屋 吟のさと」がブリュッセル国際コンクール2018SAKE‐selectionで最高位のプラチナ賞を獲得したことを受け、12月18日、関係者が八女市の三田村統之市長を表敬訪問し受賞報告しました。

 受賞報告にはJAの鵜木髙春代表理事組合長をはじめ、㈱喜多屋の木下宏太郎代表取締役社長、「吟のさと酒造用玄米研究会」の中島秀徳会長や生産者らが出席しました。

 ブリュッセル国際コンクール2018SAKE‐selectionは、世界中の専門家から選ばれた35人の審査員が出品酒を審査し、国際舞台でも十分通用する日本酒を選定。今回は純米吟醸酒部門には132点のエントリーがあり、うち7点が最高位プラチナに輝きました。

 「純米吟醸 喜多屋 吟のさと」はふっくらとした芳醇な味わいとフルーティーな飲みやすさが特徴で食中酒として料理を引き立てる。一升瓶2,862円(税込)、720ml1,382円(同)、300ml572円(同)で販売されています。

 「吟のさと」は、最高級の酒米「山田錦」と多収で良質米の「西海222号」を掛け合わせた品種。高品質で酒造適応性も高く、近年、酒造業者からの需要が高いです。「山田錦」と比べ、草丈が短く倒れにくいため八女の土壌や気候とも合っている上、多収といった特長を持っています。年々栽培面積を拡大しており、現在、生産者26人で約32haを作付けしています。

 中島会長は「『吟のさと』によって、高品質で価格競争力に優れた純米吟醸酒を造ることができ、栽培農家は所得増大につなげることができる」と話していました。

 鵜木JA組合長は「JAでは、今後も高品質な米の安定生産をバックアップしていきたい」と話していました。

 木下代表取締役社長は「私たちは、地元で酒米生産者の顔が見える関係で酒造りがしたいと考え、良質な『吟のさと』の安定的生産をJAに協力していただき、ついに完成した『純米吟醸 喜多屋 吟のさと』がプラチナ受賞でき、大変うれしく思う。『山田錦』のように『吟のさと』が優秀な酒米として八女から全国へと展開してくれる事を期待している」と話していました。

 三田村市長は「多くの皆さんの熱意が結集し、八女で作った酒米で生まれた日本酒が世界に羽ばたくのは大変誇らしく思う」と笑顔を見せていました。

  • おすすめレシピ
  • 家庭菜園
  • netアグリ市況
  • 新規就農者募集
  • 今こそ農業塾!
  • 八女から旬をお届けします「よらん野Web」
  • 採用情報
  • JAグループ 耕そう、大地と地域のみらい。
  • 農業情報システムログイン
  • JAネットバンク
  • 法人JAネットバンク
  • ローン審査申込受付サービス
  • 全農食品オンラインショップ
  • もしもの時の緊急時ガイド
みんなのよい食プロジェクト