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高品質な茶葉収穫に向けて茶園現地互評会ひらく2018.10.25

枝の伸び具合を確認する参加者
枝の伸び具合を確認する参加者

 農事組合法人「八女中央茶共同組合」は、10月24日、八女中央大茶園で、秋の茶園互評会を開きました。枝の剪定や茶園の管理を徹底し、来春から始まる高品質な茶収穫に備えます。茶生産者ら約50人が参加しました。

 互評会では、八女普及指導センターとJA担当職員が、本年の茶園の状況や剪定する高さについて説明しました。参加者は、グループに分かれ、大茶園内を巡回。茶園ごとに見比べ、手で触れながら枝の揃い具合や芽数、樹勢などを観察しました。

 夏場に伸びた枝が冬場になると成長を止める茶園では、現在枝を粗く切り取る「仮整枝」の状態で管理されています。今後、枝を摘採機でさらに低く剪定し(「本整枝」)、枝の長さを揃え、芽数をコントロールすることで、剪定した部分から芯の強い高品質な一番茶の芽が萌芽します。

 本整枝後の茶園管理としては、整枝時にかからなかった遅芽や風などで立ち上がった葉を除去する「ならし作業」や越冬ダニなどの病害虫の防除が重要となってきます。

 JA担当職員は「今年は、夏場の少雨の影響で枝があまり伸びなかったため剪定する位置が難しい。できる限り収量が増えるよう高さを見極めて茶園を整え、来春からの一番茶の収穫に備えていきたい」と話していました。

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