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JAと市場、生産者が一体となって「博多あまおう」販売強化へ2018.10.24

JA担当職員(写真㊧)から「博多あまおう」の生育状況について説明を受ける市場関係者
JA担当職員(写真㊧)から「博多あまおう」の生育状況について説明を受ける市場関係者

 JAは、10月23日、東京青果や仲卸業者など、市場関係者をJA管内に招き、平成30年産イチゴ「博多あまおう」の仲卸産地研修会を開きました。JA管内は、いちご部会が生産する「博多あまおう」が福岡県内の生産量の3分の1を占める県下最大のイチゴ産地です。生産16年目を迎えるJA産「博多あまおう」は、昨年、1㎏単価が過去最高の1,475円を記録しました。今年産は、単価1,500円、販売金額67億4千5百50万円(前年対比106・7%)達成に向け、市場と生産者、JAが三位一体となって、更なる生産拡大と販売強化に乗り出します。

 JA同部会は、今年は466人が約104haに作付けします。今年産は、例年にない夏場の高温・乾燥した天候が続きましたが、その後は順調に生育。昨年以上の充実した苗に仕上がりました。9月上旬から始まった定植後も、天候に恵まれ活着も良く、概ね順調に生育しています。早期作型は11月初旬からの出荷開始となる見込みです。

 研修会では、市場関係者やJA職員など11人が参加。JAの重点販売取り組み事項として、契約取引を中心とした販売による優良顧客への安定供給、消費者のニーズに対応した出荷規格や荷姿の確立、専属販売員やメディアを活用した販促活動などを確認。市場関係者からは、年末年始の需要期や、4月の暖候期における高品質なイチゴの安定供給を希望する声が挙がり、意見を交換しました。

 また、参加者は生産者の園地を視察し、JA園芸指導課職員の説明を受けながら生育状況を確認しました。JAと市場が連携を取りながら、産地や販売先の正確な情報を提供し合うことを話し合いました。

 仲卸業者の1人は「ブランド力抜群の『博多あまおう』の販売で、生産者と消費者がともに喜べるような環境づくりに努めていきたい」と話していました。

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