新着情報一覧

新着情報一覧

昔ながらの農具を使い脱穀作業を体験2018.10.24

千歯こきを使って脱穀作業を体験する児童
千歯こきを使って脱穀作業を体験する児童
足踏脱穀機を使って脱穀作業を体験する児童
足踏脱穀機を使って脱穀作業を体験する児童

 筑後市で米などを生産する友清榮一さん(70)ら地域の生産者が10月19日、筑後市立古川小学校の5年生15人を招き、昔ながらの農機具を使い、米の脱穀作業を体験し、米作りの歴史や大切さを学んでもらおうと「秋の収穫祭~稲の脱穀作業体験~」を開きました。

 友清さんは趣味で収集した昔ながらの農機具を自宅倉庫に並べ「博多発動機館」として、一般展示しています。「子どもたちに食育の一環としてお米の歴史や農機具の使い方を学んでもらい、お米をもっと好きになってもらいたい」との思いから、友清さんら地域の生産者仲間が協力して、9年前から毎年、この学習体験会を開いています。

 友清さんから米づくりや農機具の歴史などを教えてもらったあと、児童らは、6月に田植え、10月に稲刈りを行って自分たちで作った米の脱穀作業を体験しました。

 まず、江戸時代から大正時代まで使用されていた「千歯こき」を使い脱穀作業を行いました。

 次に、大正時代に活躍した「足踏脱穀機」を体験しました。最後に、昭和初期に使用されていた「動力脱穀機」を体験しました。児童らは、時代とともに進化していった農機具を使い比べ感嘆の声を上げていました。

 脱穀作業を体験した田中逢花さん(10)は「昔の機械は力が要るので大変だったけど、足踏みやエンジンで動く機械だととても簡単に脱穀できたので、機械の進化に驚きました」と笑顔で話していました。

 友清さんは「今日は、皆さんが毎日食べている『お米』について学んでもらいました。今日から『お米』をもっと食べて、もっと勉強して、もっと好きになってもらいたい」と話していました。

  • おすすめレシピ
  • 家庭菜園
  • netアグリ市況
  • 新規就農者募集
  • 今こそ農業塾!
  • 八女から旬をお届けします「よらん野Web」
  • 採用情報
  • JAグループ 耕そう、大地と地域のみらい。
  • 農業情報システムログイン
  • JAネットバンク
  • 法人JAネットバンク
  • ローン審査申込受付サービス
  • 全農食品オンラインショップ
  • もしもの時の緊急時ガイド
みんなのよい食プロジェクト