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一足早い冬の香り 黄ユズ出荷始まる2018.10.19

高品質に仕上がった黄ユズを持ち込んだ堀下さん
高品質に仕上がった黄ユズを持ち込んだ堀下さん

 JA矢部地区センターで、10月19日、黄ユズの出荷が始まりました。爽やかな酸味と香りで、冬の鍋物に欠かせない黄ユズ。冬至期の12月下旬頃に最盛期を迎え、1月上旬まで、福岡・北九州の市場に約2t(昨年1・8t)を出荷します。集荷は、同地区センターの他に、八女市黒木町の黒木集荷場や立花町の上辺春選果場でも行われています。

 この日は同地区センター集荷場に、堀下正孝さん(74)が25箱(1箱1・5㎏)を持ち込みました。堀下さんは平成30年産の出来について「今年は表年で、収量・品質ともに上々の出来。色付きの良い高品質なユズに仕上がっている」と自信をのぞかせています。

 中山間地の気候を生かして作られる黄ユズは、昼夜の寒暖差が激しいほど、色艶のある濃い黄色の実をつけます。堀下さんは現在約10aに作付け。霜が降りる11月下旬までに全てを収穫し、貯蔵庫に寝かせて出荷しています。堀下さんは11年前からユズの木を植え始め栽培を始めました。定期的に木を間引き、果実肥大を妨げる枝のトゲを除去します。年に2、3回防除を行い、摘蕾摘果を小まめにしながら、安全安心な黄ユズを年間で約1t出荷しています。

 JAゆず研究会は、今年産は12人で約110aに作付け。JA園芸指導課や八女普及指導センター職員の指導のもと、栽培講習会を開き、栽培技術の向上に努めています。また、青ユズも生産・出荷し、加工した柚子胡椒をJA直売所や地域の祭りなどで特産品として販売しています。

 堀下さんは「矢部村特有の気候を生かしたユズは、他にひけをとらないほどおいしい。一足早い冬の香りと味を楽しんで欲しい」と笑顔で話していました。

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