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「博多なす」中華料理で香港進出へ!2018.10.10

博多なすを収穫する鄧総料理長
博多なすを収穫する鄧総料理長

 JAなす部会が生産する「博多なす」が、中華料理の食材として、香港の外食事業に進出します。香港にある5つ星ホテル「JWマリオットホテル香港」がレストラン内の中華料理に使う食材に、日本産のナスを希望。福岡県農林水産部輸出促進課からJAの紹介を受け実現します。今年11月から、来店者に振舞われる予定です。

 同部会が生産する「博多なす」は、アクの少なさと柔らかさが特徴。夏秋・冬春の2つの作型で、年間を通して高品質なナスを安定供給しています。

 10月10日に、同ホテル中華レストラン「MANHO」の鄧家濠総料理長が、筑後市の生産者、篠原永治さんの約32aのハウスを視察しました。篠原さんやJAの担当職員や八女普及指導センター職員が、ハウス内のナスの生育状況や栽培方法について説明。鄧料理長は、篠原さんの指導を受けながらナスを収穫し、手に取りながら色付きや弾力などを確認しました。

 香港では、海外の外食事業者や行政による国内農産物の輸出促進が積極的に進められています。9月中旬にはJAとJA筑前あさくら産のイチジク「とよみつひめ」を使った「福岡いちじくクリームケーキ」が発売され、現在、香港の「東海堂arome」の87店舗で販売されています。他にも、JAの特産八女茶やイチゴ「博多あまおう」を使ったケーキなどもあり、JAとしても市場関係者と連携し輸出促進を図ることで、農業者の所得増大につなげていきたい考えです。

 県農林水産部輸出促進課で香港マーケット担当の賀籠六涼子さんは「中華料理の大きなマーケットに参入するため、産地と連携してさまざまな品目を売り込んでいきたい」と意気込みを話していました。

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