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「PC筑陽」作付け大幅増で農業者の所得増大へ2018.10.10

今年産冬春ナスの販売方針を確認した販売取引会議
今年産冬春ナスの販売方針を確認した販売取引会議

 JAなす部会は、単為結果性品種「PC筑陽」の作付けを増やし、生産者の所得増大や市場での有利販売に取り組みます。

 部会では、生産者の高齢化による生産基盤減少に歯止めをかけるため、受粉作業が不要で省力的な同品種の作付けに4年前から取り組んでいます。同部会の平成30年産冬春ナスの作付面積で同品種が占める割合は、前年度の47%から85%まで大幅に増加しました。今年産は79人が約15㏊に同品種を作付け。今年産冬春ナスの出荷計画2700t(前年対比105.4%)、販売金額11億3千4百万円(前年対比112%)を目指します。

 同部会では、作付け前に土壌分析を実施。各地区で土づくり講習会を開催し、診断結果を基に施肥改善を講じています。今年産は、太陽熱を利用した土壌消毒期間の天候に恵まれたこともあり、高品質な冬春ナスの出荷販売が期待されます。

 10日に八女市で開かれた販売取引会議では、部会員や市場関係者、JA職員など42人が参加。販売方針では、契約取引の見直しによる販売強化、市場との連帯強化及び直販取引による有利販売の実施、生産・出荷コスト低減対策の検討などに取り組むことを確認しました。

 同部会の益本秀明部会長は「コストを低減し生産基盤を維持しながら、安定した生産量確保と単価向上に取り組んでいきたい」と話していました。

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