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レインボーレッド集荷作業始まる2018.09.26

集荷が始まったレインボーレッド
集荷が始まったレインボーレッド

 JAキウイフルーツ部会で、9月25日、平成30年度産「レインボーレッド」の集荷作業が始まりました。

 JA各集荷場に持ち込まれた同品種は、低温貯蔵された後、27日から選果が始まります。センサーによる糖度、階級の測定、選別や箱詰め、袋詰め作業、追熟処理を経て、10月1日から本格的な販売開始となる予定で、11月上旬まで販売数量200tを見込みます。

 赤と黄色の果肉の色合いが美しく、高糖度で早生品種のキウイフルーツ「レインボーレッド」。部会の主力品種「ヘイワード」より1カ月ほど生育が早いです。酸味が少なく17~18度と非常に高糖度で食後の口当たりも良いです。追熟が早く食べごろになるまでの期間が短いため、消費者に好評で需要が高い品種です。

 今年産は、7月以降の干ばつや台風の影響で小玉傾向ですが、着果は十分です。JAでは、近年広範囲に広がるかいよう病を防ぐため、屋根掛け栽培を行う園地の推進やかん水量の調節など、高品質なキウイ生産基盤の維持に努めています。

 またJAでは、追熟日数を、基本1日としながら市場別に対応し、店舗の要望に対応するための追熟体制を整備。また、効果的な試食宣伝会等の販売促進活動を展開し顧客の確保に努める他、市場ごとに販売計画を立て単価の維持に努めます。

 10月1日から約1か月間、八女市立花町のJA立花中央選果場前の直売所で追熟処理を経た食べごろのレインボーレッドを販売します。

 JA担当職員は「かいよう病が広がる中でも、生産者の根気強い栽培管理で今年も高品質に仕上がっている。期間限定の味を是非味わってほしい」と話していました。

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