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かんきつシーズン到来!極早生種「早味かん」出荷始まる2018.09.19

産地にかんきつシーズンの到来を告げる「早味かん」
産地にかんきつシーズンの到来を告げる「早味かん」

 JAふくおか八女かんきつ部会で9月16日から、福岡県で育成した極早生種「早味かん」の出荷が始まりました。じょうのう膜(内側の袋)が薄く、甘さと食べやすさが魅力の「早味かん」。平成30年産は生育期の降雨が少なかったことから例年よりも糖度が高く、9月で11度を超えています。着果・食味ともに良好に仕上がっており、高品質なかんきつシーズンの到来に産地の期待も高まります。

  同部会は、今年産ミカンは370人で429㏊を作付け。「早味かん」で生産量約500t、ミカン全体では約9260tを目指します。

 八女市立花町北山のJAかんきつ選果場には18日、約60tが持ち込まれ、選果員や糖度・酸度・腐敗センサーで厳密に検査された後、関東・関西地方を中心に全国の市場へ出荷されました。9月下旬から10月中旬に出荷最盛期を迎えます。

 同部会では、透湿性マルチシートを使い土壌水分を制御し、早期の摘果で果実の大きさを揃えることで、糖度が高く高品質な「早味かん」作りに努めています。また、標高60~300mの標高差を生かした品種導入を進め、半年以上の長期出荷を行っています。

 販売面では腐敗センサーを活用し、果実品質の安定に努め、産地から店舗まで最終販売先の確認ができる販売を目指します。

 JA管内では、昨年「第60回全国カンキツ研究大会」が開かれ、全国のカンキツ生産者が一堂に会したこともあり、産地は盛り上がりを見せています。同部会の松﨑智明部会長は「早味かんの魅力は、その甘さと食味の良さ。同品種の出荷を皮切りに、高品質な八女産ミカンの安定供給に努めていきたい」と話していました。

 今後は、糖度12度以上の「華たちばな」をはじめ、一定期間、低温貯蔵し濃縮された甘みが特徴の「蔵出しみかん」など、3月末まで出荷リレーが続きます。

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