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秋の味覚「栗」出荷始まる2018.09.07

色つやが良く高品質に仕上がった栗(1ネット500㌘)
色つやが良く高品質に仕上がった栗(1ネット500㌘)

 JA黒木集荷場で8月30日から秋の味覚、栗の出荷が始まりました。平成30年産は、雨量が少なかったため若干小玉傾向ではあるものの、色つやが良く、病害虫の被害も少ないなど例年同様高品質な仕上がりです。

 JA担当職員は「今年は、高温少雨のため昨年より出荷開始は遅れたが、その分、出荷量は十分に確保できている。例年以上の収量を見込んでいる」と期待しています。

 商品性向上に向け出荷規格に基づいた選別作業を徹底しているJAの栗。各生産者が収穫後に自宅で特大、大、中、小に選別して異なる大きさの栗の混入を防ぎ、26㎜以下のものは出荷しません。また、裂果、病害虫被害、腐れの有無など厳正に検査しています。

 さらに、集荷場に出荷された栗をJA担当職員が、ライトの下で1ネットずつ傷や虫食い、重さを再度検査します。

 現在、青果用を広島県の市場、菓子用となる原料の栗を管内加工場等に出荷しています。ピークは9月下旬ごろ、10月上旬までの出荷を予定しています。

 JA担当職員は「約1カ月間のこの時期だけ味わえる栗。季節限定の品をより多くの人に味わってほしい」と話していました。

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