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早期摘果で高品質な「早味かん」生産目指す2018.06.18

摘果の方法について説明を受ける参加者
摘果の方法について説明を受ける参加者

 JAかんきつ部会は6月15・16日、「早味かん」の栽培講習会を開き、延べ70人が参加しました。5月上旬の開花以降の早期摘果を実施し、糖度の高く中玉で高品質な「早味かん」生産を図ります。

 講習会は、立花町北山地区にある約9haのミカン団地で開きました。「早味かん」は、福岡県で育成した極早生種で、糖度が9月には10度、10月には11度を超えます。じょうのう膜(内側の袋)が薄く食味も良好です。9月下旬から出荷され市場からの評価も高いですが、小玉になりやすいなど生産面での課題もあります。

 講習会では、JA園芸指導課の担当職員や八女普及指導センターの職員が、栽培方法について説明。参加者は、職員らの作業を観察しながら、7月上旬までに20葉に対し1果実の割合で摘果することなどを確認しました。

 また、ジベレリン処理後の着果状況や、シートマルチ・被覆・かん水のタイミングなどについても現地を巡回しながら確認しました。

 29年産は、計316tを集荷し、うち集荷時に糖度10度以上のものは200tでした。今年産は、SMサイズ中心の果実生産で600t以上の生産を目指します。初出荷後は9月下旬~10月上旬に出荷の最盛期を迎える予定です。

 果実のサイズは現在18㎜前後。部会では、6月中旬までに26㎜になるような栽培管理を心掛けています。

 JA同部会の大石孝良生産委員長は「6月は、今後の果実肥大や着果を左右する大事な時期だ。早期摘果やシートマルチなど栽培管理を徹底し、市場や実需者のニーズに応える高品質な早味かんを栽培しよう」と呼びかけていました。

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