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麦検査技能のさらなる向上へ2018.05.11

一皿ずつ等級と品種を鑑定する検査員
一皿ずつ等級と品種を鑑定する検査員

 福岡県JA農産物検査協議会が主催する「平成30年産麦類検査技能確認会」が5月8日と11日に八女市のJA全農ふくれん八女総合物流センターで開かれ、JAから農産物検査員の資格を持つ職員や専任検査員ら29人が参加しました。2日間で県内各JAから92人が参加しました。

 確認会は、収穫を控えた麦の検査業務を円滑に進めるため、検査員の鑑定技能を再確認し、検査技術の向上を図るために毎年開かれています。

 検査員は、丸皿に入れられた麦に顔を近づけ、粒の大きさやそろい具合等を一皿ずつ入念に確認。「チクゴイズミ」「ちくしW2号」といった普通小麦や普通大麦、ラー麦等計52点の等級や品種を鑑定しました。

 今年の確認会は5月8~18日の延べ6日間、県内JAの検査員を対象に各地に分かれて開かれます。

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