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みずみずしい甘さ ハウス桃出荷はじまる2018.04.26

初出荷されるみずみずしい桃
初出荷されるみずみずしい桃

 JAもも部会で、4月25日からハウス桃の出荷が始まりました。6月上旬に出荷ピークを迎え、7月中旬まで続きます。

 62人で約17haに作付けする部会では、ハウス・露地物合わせて出荷量165tを見込みます。

 JA広域集出荷場には、この日約8㎏のハウス桃が生産者によって持ち込まれ、関東や関西、福岡などの市場に出荷されました。

 今年産は、3月の気温が高く降雨量も少なかったため、昨年より10日ほど早い初出荷となりました。生産者のハウス内の徹底した温度管理により順調に生育。糖度も13度とほどよく、食味良好に仕上がっています。部会の主力品種「日川白鳳」の他、「はなよめ」、「ちよひめ」「加納岩白桃」などを出荷しています。

 部会では、今後加温ハウス栽培から、無加温ハウス栽培、トンネル栽培、露地栽培と、作型による出荷リレーが続きます。また、桃は収穫の適期が短いので、ハウスや露地の巡回など栽培管理を小まめにすることで、適熟収穫に努めています。

 出荷された桃は、光センサーで糖度・熟度別に選果。JA担当職員が、果実の表面に指の押し傷がつかないよう丁寧にフルーツキャップを付け、すべて手作業でパックに詰めています。

 JA担当職員は「今年は天候にも恵まれ、生産者の努力によりおいしい桃ができている。生産者には、日々熟度を確認してもらい、適熟収穫に努めてほしい」と話していました。

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