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高品質「蔵出しミカン」出荷始まる2018.02.05

高品質でまろやかな味わいの「蔵出しミカン」
高品質でまろやかな味わいの「蔵出しミカン」

 JAかんきつ部会で、2月2日から「蔵出しみかん」の出荷が始まりました。今年産は、4月の雨期が長く続き花落ちがあった影響で、収量は例年より少なめですが、生産者の徹底した栽培管理により、高糖度で酸切れも良く高品質なミカンに仕上がっています。今後、次第に出荷が本格化し、2月下旬まで続きます。

 「蔵出しみかん」は、12月に収穫したシートマルチ栽培の高糖度系ミカンを、さらに糖と酸のバランスが良くなるまで専用の貯蔵庫で低温熟成させたもの。貯蔵することで、酸が程良く抜け舌に甘味が残る、まろやかな味わいのミカンに仕上がります。

 部会では、出荷前には各部会員の貯蔵施設を巡回して品質の調査を行い、品質が高いミカンを出荷。また、出荷の際は家庭選果機を使わずに丁寧に扱うことでミカン本来の味を提供しています。

 ミカン生産者の松尾憲謙さん(74)は、立花町白木で約80本の樹で蔵出しミカンを生産しています。この日は1箱20㎏のミカンを1t、集荷場まで持ち込みました。

 松尾さんは「今年産は、酸の数値が1をきるほど酸切れが良い。早生とはまた違った食味の良さが味わえると思う」と話していました。

 JA管内では、昨年8月に「全国かんきつ研究大会」が立花町で開かれたことや、今年「青島温州」を米国本土に福岡県産ミカンとして初めて輸出したこともあり、同部会では「蔵出しミカン」の出荷で、八女産ミカンの生産・出荷に一層の勢いをつけたい考えです。

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