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極早生ミカン「早味かん」出荷始まる2017.09.20

甘さと食べやすさが特徴の早味かん
甘さと食べやすさが特徴の早味かん

 JAかんきつ部会で9月20日から、福岡県で育成した極早生ミカン「早味かん」の出荷が始まりました。出荷前には、部会員による目合わせ会を行い、出荷規格を入念に確認。選果作業が行われた後、関東・関西の市場へ向け初出荷しました。

 緑と橙色の彩りが美しく甘さと食べやすさが特徴の「早味かん」。糖度が9月には10度、10月には11度を超えます。

 平成29年産は、7月からの天候に恵まれたことや夜温が低かったことで色づきが良く、糖度も昨年に比べ約1度高いなど良好な仕上がりです。9月下旬~10月上旬に出荷の最盛期を迎えます。

 当JAでは、福岡県で開催された第60回全国カンキツ研究大会で、ミカン栽培による産地振興に貢献した指導者に贈られる「高橋柑橘賞」を、園芸指導課の椿原茂係長が受賞したこともあり、産地は盛り上がりを見せています。

 今後は、糖度12度以上の「華たちばな」をはじめ、一定期間、低温貯蔵し濃縮された甘みが特徴の「蔵出しみかん」などの出荷リレーにより、3月末までに生産量8000tを見込みます。

 同部会は、部会員382人で約460haを作付けしています。シートマルチ栽培による高糖度ミカンの栽培に取り組む他、標高60~300mの標高差を生かした品種導入を進め、半年以上の長期出荷を行っています。

 また、腐敗果を出さないよう各家庭や選果場で丁寧な取り扱いを心掛けるとともに、糖度・酸度・腐敗センサーでの検査によって、さらなる品質向上に努めています。

 松﨑智明部会長は「早味かんは市場関係者の評価も高く、9月に出荷されるミカンの中では日本一だと思っている。その甘さと食味の良さを是非味わってほしい」と話していました。

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