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部会でブドウ盗難防止パトロール2017.07.20

170719部会でブドウ盗難防止パトロール (2)
懐中電灯を照らし園地を巡回する部会員とJA職員

 ブドウ盗難の被害拡大を防ごうと、JAぶどう部会広川支部が7月19日から、広川町で夜間のブドウ盗難防止パトロールを始めました。

 同町内では、過去、お盆のブドウ収穫最盛期を控えた7月中旬以降に盗難被害を受けています。

 パトロールは、部会役員とJA職員が複数班に分かれ、街灯などが無く、人通りが少ない園地を重点的にパトロール。園内を懐中電灯で照らして様子を見て回り、農道に不審な車両がないか、また、不審な人物等がいないかなどを確認して回りました。

 盗難は、夜間、人や車通りの少ない山間部の園地での発生が多く、犯行手口は巧妙で、ハウス外側から見ても分かりにくいよう園地の中央部分に実ったブドウを中心に盗んでいます。

 同部会では、パトロールの他にも看板の設置や盗難情報・対策等をFAXで部会員に発信。また、各生産者が園地を見て回るなどの対策も講じています。

 JA担当職員は「定期的なパトロールを行い、盗難被害ゼロを目指したい」と話していました。

 同部会は状況を見ながら今後もパトロールを続ける方針。ぶどう部会広川支部中村正明支部長は「防犯パトロール強化が功を奏して、昨年は盗難被害がなかった。今後も生産者が一生懸命育てたブドウがすべてきちんと出荷できるようにパトロールを強化し、盗難の抑止に努めたい」と話していました。

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