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田植え体験で消費者と交流2017.06.20

親子で手植えを楽しむ参加者
親子で手植えを楽しむ参加者

 JA青年部筑後地区と筑後市農業後継者対策協議会は6月18日、安全・安心・おいしいお米を消費者と栽培し、農業の必要性や大切さを理解してもらおうと、Fコープ会員の親子約40人を招き、消費者交流会「田植え体験」を行いました。

 筑後市の實本太さんの水田で行われた田植え体験では、JA職員から作業の説明を聞いた後、参加者は横一列に並び、植えるポイントに赤い印がついた紐を確認しながら苗3~5本を等間隔に丁寧に手植えしました。大人も子どもも泥んこになりながら約30分間の田植え体験に汗を流しました。その後、子どもたちは實本さんが操作する乗用田植機に一緒に乗り、機械による田植えも体験しました。

 田植え体験の後、参加者はJA筑後地区センターに移動し、筑後市の農業紹介、「お米ができるまで」と題した学習会で分かりやすく農業について学びました。また、昼食交流会では、青年部員らとカレーを一緒に食べ、種なし巨峰や青年部が発案したアイスキャンデーの試食で交流を深めました。

 参加者は「昨年に引き続き、今年も参加しました。子どもたちが毎日食べているお米がこんなに大変な作業を経てできているということを実感してくれたと思う。一生懸命植えたので、秋の収穫も楽しみです」と笑顔で話していました。

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