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児童が地元特産品ブドウの作業を体験2017.06.16

指導を受けながら楽しく作業する児童
指導を受けながら楽しく作業する児童

 JAぶどう部会青年部黒木地区が6月13日、青年部が管理するブドウ苗床ハウスに八女市立黒木西小学校4年生30人を招き、地元特産品であるブドウについて学んでもらおうと、ブドウ(品種=種無し巨峰)の摘粒作業体験を開きました。

 この体験は、青年部が管理するハウス内の1本の樹を平成20年に同小学校へ贈呈したのが始まり。この樹になるブドウの摘粒作業や収穫体験を通して、地元特産品について学んでもらうとともに、農業の大切さや魅力を伝えようと毎年開いています。また、同ハウスは、日々の管理を青年部員で行っているが、子どもたちの通学路に面しており、毎日ブドウの成長過程を観察することもできます。

 摘粒体験では、2人1組に分かれた児童たちに青年部員がつき、適粒作業のやり方やコツを熱心に指導。児童は、房の中に入り込んだ粒をハサミで器用に切り取り、きれいな逆三角形の房になるよう作業に励みました。

 作業を体験した坂本明唯ちゃん(9)は「初めての作業で難しかったけど、やり方を教えてもらってブドウをきれいな形にするのが楽しかった。大きくなったブドウを早く食べてみたい」と笑顔で話していました。

 作業を終えた児童に対し、内藤幸輝部長は「みんなとても上手だった。夏休みが終わるころには大きくておいしいブドウが収穫できると思うので、楽しみに待っていてほしい」と話していました。

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