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伝統行事「釈迦堂甘茶まつり」2017.04.10

釈迦像に甘茶をかける子どもたち
釈迦像に甘茶をかける子どもたち

 八女市亀甲地区の釈迦堂で4月8日、釈迦(しゃか)の生誕を祝う「釈迦堂甘茶まつり」が開かれました。このまつりは、同地区で昔から毎年4月8日に開く伝統行事。いつから始まったか不明とされています。同地区の住民が協力して毎年開き受け継いでいます。

 今年、まつりの世話の代表を務める江﨑美広さん(65)は「私が小さい頃から毎年開かれているこの甘茶まつりを現代の子どもたちにも受け継いでいきたい」と話しています。

 まつりは、色鮮やかな草花で飾った花御堂(はなみどう)の中に、釈迦誕生の姿を現した約15㌢の像を飾ります。そして、ひしゃくで甘露の雨を模した甘茶を頭上から注ぎ、釈迦の生誕を祝うものです。

 甘茶は、地元の老人クラブが栽培したヤマアジサイの変種「小甘茶」から作ったもの。また、御堂を飾る草花は住民が持ち寄ったものです。さらにまつり時のみ使用される釈迦像はその年の代表者が大切に保管しており、地域住民が一体となって伝統を守っています。

 まつりは、毎年地域内外に住む幅広い年齢層の参拝者でにぎわいます。持参した水筒やペットボトルなどに甘茶を入れ持ち帰る参拝者も大勢います。   

 今年も多くの人が。釈迦立像に甘茶を掛け、おいしい甘茶を味わおうと花御堂を訪れていました。

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