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イタリア茶商が八女茶産地を視察2017.02.16

製茶工場を視察するイタリアの茶商㊥
製茶工場を視察するイタリアの茶商㊥

 収益性の高い農林水産業の確立のため、輸出拡大を目指す福岡県産品輸出促進協議会が、欧州茶商を「福岡の八女茶」産地、八女市に招聘(しょうへい)しました。

 2月14、15日の両日に、「福岡の八女茶」の産地や生産・製造状況を確認しようとイタリアの茶商が同市を訪れ、農事組合法人「八女美緑園製茶」の荒茶と碾(てん)茶の製茶工場や茶園などを視察した他、JAふくおか八女や市内の茶商との情報交換を行いました。

 JA本店で行われた情報交換には、JA茶業部会役員やJA、福岡県職員などが出席。部会の組織や生産概要、JAで取り扱う商品や地理的表示保護制度(GI)に登録された「八女伝統本玉露」の説明など、輸出を視野に入れた情報を交換しました。

 同協議会は、攻めの農林水産業の推進における輸出拡大の取り組みとして、「福岡の八女茶」の取引につながるバイヤーの産地招聘に取り組んでいます。歴史をもち、高品質で安全な県産農産物のブランドイメージを浸透させ海外での販売拡大を図っています。昨年11月にはドイツの茶商も招聘しています。

 八女茶がイタリアで受け入れられる可能性についてイタリアの茶商は「課題は価格面と考える。現在、付加価値のあるスペシャルなお茶に対する興味が高まっている。高級で高品質な八女茶が持つストーリーを売りにしたアプローチであればチャンスがあると思う」と話していました。

 JA担当職員は「輸出するには、まず農薬残留基準の厳守が基本となるので、イタリアの防除体系などを把握し、それに沿った栽培を行わなければならない。輸出の早期実現に向け情報収集、交渉を積極的に進めたい」と話していました。

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