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イグサの始祖、大正院を偲ぶ顕彰祭2016.10.11

大正院の遺徳をしのんだ顕彰祭
大正院の遺徳をしのんだ顕彰祭

 JA筑後地区センターと筑後市が10月7日、筑後市常用の大正院墓所内で「大正院顕彰祭」を開きました。大正院は近世の僧侶で、諸国行脚の途中に立ち寄った常用地域でイグサ栽培を始め、筑後地域に栽培法を広めました。このイグサを使った畳表が特産品として大きく発展した功績を称え、毎年10月に式典が行われています。

 顕彰祭には、農業関係者や流通関係者をはじめ、行政やJA職員など、約20人が参列し遺徳をしのびました。

 福岡県のイグサ栽培は、筑後市や柳川市、大川市など冬季の水が確保しやすい水田地帯で普及し普及し、1975年頃は県内で2,000haを超え、「緑のダイヤ」と言われ筑後地方の農家経営を支えました。しかし、生活様式の変化や外国産イグサ・畳表の輸入等により激減し、2016年産の栽培面積は約13haとなっています。

 中山世一JA筑後地区理事代表は、「400年前、大正院により筑後の地にイグサ栽培を伝えていただき、代表的産地となり発展することができた。しかし、近年、外国産イグサの影響を受け、生産農家は、年々減少している。大正院がこの地に残したイグサ栽培の技術をさらに向上させていくことこそが、功績をたたえしのぶことになるのではないかと思う」と話していました。

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