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ミャンマーの水稲生産・増殖担当者がJA管内の法人を視察2016.10.06

「百世」が使用する大型農業機械を視察するメンバー
「百世」が使用する大型農業機械を視察するメンバー

 日本の普通作の生産現場や農事組合法人などの組織について学ぼうと、筑後市の「農事組合法人・百世(ひゃくせい)」を10月4日、ミャンマー連邦共和国(以下:ミャンマー)の水稲種子生産・増殖担当者が視察しました。

 ミャンマー国内で水稲種子(原々種や原種等)の系統維持や増殖など、種子全般の品質管理を担当する責任者ら7人が来日。「百世」の組織体制や経営・作付面積、生産品目や作業料金等の概要を確認した他、トラクターやコンバインなど大型農業機械などを見て回りました。

 「百世」は、平成18年に4集落にまたがる法人として設立。現在、構成員は58人で、経営面積は作業委託を含め103ha。20年には第47回農林水産祭の農産部門で天皇杯を受賞。JA管内にある土地利用型の法人27の中で2番目の経営面積を誇り、水稲、米粉用米、大豆、麦、採種(麦類)、キャベツを栽培しています。

 視察での意見交換では、JAと法人の関わりと組織の構成、法人化のメリットや利益配分等の質問が上がっていました。

 ミャンマーでは、過去生産者の組織化の動きがありましたが、28年から国の施策により本格的な組織化に向けた取り組みが始まっています。

 視察した担当者の1人は「地域での組織の活躍ぶりに感心し、メリットについても良く分かった。ミャンマーでは生産者の組織化を始めたばかりで今回の視察は大変参考になる。帰国して、日本は組織化に成功していることを生産者に伝えたい」と話していました。

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