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いちご部会出荷反省会開き、課題と対策を確認2016.07.07

生産・販売面で今後の対策を確認した反省会
生産・販売面で今後の対策を確認した反省会

 福岡県内の「博多あまおう」生産量の3分の1を占めるJAいちご部会は7月5日、サザンクス筑後で「平成27年度いちご部会出荷反省会」を開きました。牛島恭英部会長をはじめ部会員や市場関係者、JA職員ら約500人が出席し、27年産の生育概況や出荷実績、生産・販売面の今後の対策などを確認しました。

 また、「博多あまおう」の生産技術の確立と販路開拓で高級ブランド産地としての地位の確立などが評価され、第45回日本農業賞集団組織の部大賞・農林水産大臣賞を受賞したことも合わせて報告しました。

 27年度は年内の異常高温の影響により、着色が進み、早めの出荷となったため、年内のピークは12月中旬となりました。

 年末年始の最需要期には大玉が不足したものの、2Lを平パックで対応するなどの対策を講じて単価維持に努めた結果、最高販売単価を記録した昨年のkg1400円に次ぐ1381円でした。「苺一笑(いちごいちえ)」をスローガンに、全部会員で28年度も高品質「博多あまおう」の生産、安定出荷に取り組みます。

 反省会では、参加した11市場と意見交換を行い、販売における27年産販売のポイントと次年度の販売対策、軽量化規格や産地に対する要望等について意見交換しました。

 28年産の生産対策として、苗の充実、従来通り作型に応じた肥培や温度、かん水などの適正管理を徹底する他、防除対策の徹底、障害果の発生防止に努めることなどを確認。販売面では、軽量化規格に伴う販売単価の維持向上、年末の最需要期の販売量確保、検査統一委員会による品質の統一を図るほか、精度の高い定期的な出荷情報を市場に発信することで有利販売に努めます。

 牛島部会長は「第45回日本農業賞集団組織の部において最高位の大賞、ならびに農林水産大臣賞を受賞できましたことは、部会員の努力はもとより、関係各位の皆様方の努力の賜物だと思います。28年産では、さらなる高品質なイチゴを提供できるよう頑張りたい」と話しました。

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