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児童がブドウの摘粒作業を体験2016.06.17

指導を受けながら楽しく作業する生徒
指導を受けながら楽しく作業する生徒

 JAぶどう部会青年部黒木地区が、青年部が管理するブドウ苗床ハウスに八女市立黒木西小学校4年生24人を招き、地元特産品であるブドウについて学んでもらおうと、ブドウ(品種=巨峰(無核))の摘粒作業体験を開きました。

 この体験は、青年部が管理するハウス内の1本の樹を平成20年度卒業生へ贈呈したのが始まりです。毎年、摘粒作業や9月の収穫体験を通して、地元特産品について学んでもらうとともに、農業の大切さや魅力を伝えています。また、同ハウスは子どもたちの通学路に面しており、毎日ブドウの成長過程を観察することもできます。日々の管理は青年部員で行っています。

 2人1組に分かれた児童たちに青年部員がつき、適粒作業のやり方を熱心に指導。児童は、1房の長さが約8cmになるように、また、房の中に入り込んだ粒をハサミで器用に切り取り、きれいな楕円形の房になるよう作業に励みました。

 作業を体験した児童は「房の中の方にある粒を切り落とすところが難しかった。収穫が待ち遠しい。早く食べてみたい」と笑顔で話していました。

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