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「伝統本玉露」の収穫がスタート2016.04.25

一芯二葉で丁寧に摘み取る宮原さん
一芯二葉で丁寧に摘み取る宮原さん

 高級緑茶「玉露」の収穫が4月23日、JA管内で一斉に始まりました。玉露の産地として全国に名をはせる星野村などで、高級ブランド「伝統本玉露」の手摘み作業が盛んに行われました。

 平成26年度の全国茶品評会で、農林水産大臣賞を受賞した星野村の宮原義昭さんの茶園では、摘み手約20人が朝から茶摘みに汗を流しました。玉露特有の香りや旨み成分を高めるため、稲わらで約20日間日光を遮り、ゆっくり生育した茶葉の形状や色を確認しながら、一芯二葉(いっしんによう)で丁寧に摘み取りました。

 28年産の玉露は寒波や晩霜被害も無く、茶葉の色付き、品質ともに高品質に仕上がっています。JA管内での収穫作業は5月中下旬まで続く予定です。

 あまく濃厚な味わいで、渋味や苦味の少ない「玉露」。昨年「八女伝統本玉露」の名で地理的表示保護制度(GI)に登録されており、茶業関係者はブランド力の向上や販路拡大などに期待を寄せています。

 宮原さんは「いつも通り土作りにこだわり、今年産は天候も味方してくれた。青々として真っ直ぐな葉ができている。去年よりも良い出来だ。GIの件もあるので、価格に反映してくれるとうれしい」と話していました。

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